パワプロ2019(2018)の新モード『名将甲子園』で
メンテナンス後に戦力を4,783に更新した時のプレイについてまとめます。
■デッキ構成
1年目:猪狩守SR、早川SR、鋼R、城山SR
2年目:滝本SR、猪狩進SR、鎌苅SR、ブロンコSR
1年目に投手を強化して、2年目以降に野手とマネージャーを
加えるデッキを、使いました。
■ミッションの優先順位
SRキャラの経験値+2,000のスキルを最優先にしました。
3年目までに入部する全てのキャラに経験値が入るように
2年目3月4週までに、経験値+2,000のミッションを
残り1回の練習で習得できるようにするのが、おすすめです。
※早川の経験値+2,000のミッションについては
試合での奪三振数が10必要になります。
3年目の夏の甲子園地方予選で投げさせて負けたくなかったので
早川だけは、2年目にミッションを達成しました。
他の投手キャラについても、プレイスキルに自身がない場合は
2年目までにミッション達成を目指すのが、おすすめです。
■施設
黒土グラウンド、食堂、ガンダーロボ、B級コーチまで進めました。
ゲドー君とガンダーロボは3年目にするのが、おすすめです。
■スキル
最初に試合で勝つために『激励』を、取りました。
次に各個別指導のスキルを、取得しました。
最後に育成に使う玉の効果を上げるために、経験値と要素のコツを取りました。
途中、必要だと判断したところで、つくるスピードも取得しています。
■経験値玉の使用について
経験値のコツ2種類を取得してから、3年目に入部する
■戦績
1年目夏地方予選2回戦敗退、秋地方予選2回戦敗退、12月練習試合勝利
1年目は野手キャラをデッキで使っていないため
固定キャラの中で打力が高い香本に注目して、プレイしていました。
プレイスキルの高い人であれば、野手キャラを入れなくても
1年目の夏に、地方大会決勝までは到達できると考えています。
2年目夏甲子園1回戦敗退、春甲子園1回戦敗退、12月練習試合勝利
滝本に注目してプレイしました。
弾道を4に上げてから、ホームランが出やすくなったので
パワーC以上になるのを目安に、弾道を4に上げるのがおすすめです。
3年目夏甲子園決勝敗退
滝本に注目してプレイしました。
最後に負けてしまったのは、自分のプレイスキル不足です。
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