パワプロ2019（2018）の名将甲子園を、PSNアカウント：kariya07でプレイしています。
小山雅（SR）を、ガチャで入手したのでSR特有の特殊能力、ミッションと、感想をお伝えします。
■SR特有の特殊能力
レベル２９の時に『逆境○』を取得できます。
他に所持している選手が多くて、実戦の終盤でも役立つ特殊能力です。
他の選手に習得させる場合は、特殊能力のコツを余らせないように監督のスキル『要素指導』を習得するのを、おすすめします。
■固有ミッション１：会心の一撃！
５回試合に出場させることと、安打数５本が条件になっています。
両方とも試合に出すことで達成できる条件なので１年目または２年目に入部させて達成するのが、おすすめです。
ポジションはショート（サブポジション：セカンド）の選手なので二遊間の他の選手を使う場合は、試合前にスタメンを操作するように気をつけましょう。
報酬として、ミート練習値（全体）＋５００を得られます。
全体戦力の能力（ミート）を上げて、ダイヤの獲得を狙うのに使うことが可能です。
■固有ミッション２：もっともっと前へ
累計併殺数５回と、守備の直接指導５回が条件になっています。
捕球練習値を全員に５００与えられるのでダイヤを得るためにチーム全体の捕球Sを目指すのに使えますね。
外野手の新島早紀も、捕球練習値を全員に５００与えるミッションをレア度R以上なら持っているので、捕球を上げるなら一緒に使用できます。
得意練習が捕球になっている猪狩進、六道聖と一緒に使えば捕球Sに到達できそうだと、思いました。
ミッションの報酬として、守備力成長玉（大）も１個、手に入れることができます。
ダイヤを得るためにチーム全体の守備能力を上げるのに使うことが可能です。
■投手特化デッキで使用した感想
１年目に入部させて、固有ミッション１は達成することができました。
固有ミッション２は、守備の直接指導５回を満たせず
達成できなかったので、練習する時に注意が必要だと思いました。
※二遊間の選手として、小山雅だけデッキに入れた場合
ショート小田切、セカンド小山という、サブポジションの布陣になり
守備力が低下して、自動試合による失点が増えることが考えられます。
実際、今回のプレイでは３年目夏の甲子園２回戦で
２対０で、敗退しています。
自動試合による失点で負けることが気になる場合は
セカンドを守れるブロンコ・リーか鎌苅の
持っているレア度が高い方を使用するのが、おすすめです。
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