パワプロ2019(2018)の新モード『名将甲子園』のイベント、古代高校シナリオグランプリでハイスコアを出すために考えた、自分のデッキ構成について解説しました。
■名将甲子園『古代高校シナリオグランプリ』自分のデッキ構成
1年目:鳴海SR、六道SR、滝本SR、東條SR、美藤SR、七瀬SR
2年目:十六夜SR、太刀川SR、一ノ瀬SR、宇渡SR、少豪月SR、緒川SR
3年目:大空SR、才賀PR、友沢PR、渋谷PR
■名将甲子園『古代高校シナリオグランプリ』デッキ構成1年目の解説
試合の勝率を上げるために、レベル14で特殊能力『勝ち運』を習得する鳴海を使っています。
鳴海の能力を上げるキャッチャーとして、六道を採用しました。
滝本は打線の能力を上げるために使いました。
古代高校の固定キャラの能力次第では、滝本を試合で操作します。
東條は打線の能力を上げる役割と、トレジャーの運搬役として採用しました。
七瀬は、トレジャーの運搬役と、ホームランを打てる金特『アーチスト』習得のために使っています。
■名将甲子園『古代高校シナリオグランプリ』デッキ構成2年目の解説
十六夜、太刀川は投手力の強化だけでなく、弾道を上げて控えの野手としても活躍するように使っています。
一ノ瀬はトレジャーの運搬役と、投手力の強化のために採用しました。
宇渡は、全選手のホームラン合計10本でアーチストを覚えるので、使っています。
少豪月は1年目の時点で不足している外野を守れて、アーチストを習得するので採用しました。
緒川は全選手の能力を上げる金特『精神的支柱』の習得のために採用しています。
■名将甲子園『古代高校シナリオグランプリ』デッキ構成3年目の解説
大空はホームラン5本で『アーチスト』を習得するので、打線の強化のために採用しています。
才賀はパワー、弾道が高いので、打線の強化とミッションによる全体練習値追加のために使いました。
友沢はレベル20で『パワーヒッター』を覚えるキャラで、3年目に入部させてもレベル20にすることが可能です。
渋谷は3打点で『パワーヒッター』のコツをもらえるので、採用しています。
■名将甲子園『古代高校シナリオグランプリ』デッキ構成の代替案
マネージャーについては、練習器材の効果を上げる『紺野』を使っても良さそうです。
3年目に野手を4人入れていますが、選手の調子やプレイスキル次第で、戦力を伸ばしやすい投手に代えるのも、おすすめできます。
レア度については、2年目までに入部するキャラはSRを使っています。
3年目のキャラについては、SR限定ミッションの達成が難しいキャラもいるため、レア度よりは戦力として活躍するキャラを優先して使いたいところです。