PS4・PSVitaのゲームソフト『パワプロ2019(2018)』の新モード、名将甲子園について捕球S達成におすすめのキャラをまとめました。
古代高校の固定キャラを加えた、2019年8月16日更新の最新情報です。
■名将甲子園で捕球S達成におすすめのキャラ
・井関丹作
捕球の値が全キャラの中で1位の91なので、捕球の練習値玉を集中して使うことで、全体戦力の捕球を伸ばすことができます。
現時点で捕球S達成におすすめの高校は、帝王実業高校です。
井関丹作は帝王実業の固定キャラではないので、捕球S達成を狙う場合は忘れずに入部させるようにしましょう。
・六道聖
捕球の練習値玉を、全キャラの中で1番多く入手できます。
試合でも優秀な捕手として、投手の失点を減らしてくれることが、ツイッターでも話題になっているキャラです。
・茶来元気
捕球の練習値(全体)を、1番多くもらえるキャラです。
捕球の練習値(全体)をもらえる条件も、守備の5回指導と、チームの累計併殺数5回(普通にシナリオをプレイすれば達成できる回数)で、達成しやすくなっているので、おすすめできます。
・ホームランを打てる打者
捕球が伸びやすいキャラは、打力が低いです。
自分の操作でホームランを打って、試合で勝てるように、以下のホームランを打てる打者を1人は入部させるのを、おすすめします。
・滝本
・東條
・大空
・渋谷
・試合の失点を抑えるエース級の投手
試合の勝率を上げるために、以下の星数が多い投手を1人は入部させるのがおすすめです。
・猪狩守
・太刀川
・烏丸
・二刀流モブ投手の厳選
スタメンに二刀流の投手を入れることで、野手の人数を減らして、捕球Sを達成しやすくなります。
確実に捕球Sを達成したい場合は、二刀流のモブ投手が1年目に1名以上入部するまで、リセットを繰り返すのがおすすめです。