2025年1月14日、FUJIYAMA TAPの公式X（旧Twitter）にて、600以上のゲームを展開するSenet Systemとの提携が発表されました。
Senetは、日本人が立ち上げたWeb3ゲームプラットフォームで、ゲームをプレイして暗号資産（仮想通貨）を稼ぐ「P2E（プレイ・トゥ・アーン）」や、ゲームの権利をNFTとして購入し、権利報酬や転売益を得るGameFiの仕組みを提供しています。
この提携により、FUJIYAMA TAPにP2E機能が追加され、ユーザーがゲームを通じて暗号資産を稼ぐことが可能になると期待されています。
Senetは、広告収入を原資にプレイヤーに報酬を還元するビジネスモデルを採用しています。
また、Senetは世界中のゲームを安価に仕入れ、プラットフォーム上で提供することで、ゲーム数を増やし続けています。
この提携により、FUJIYAMA TAPのユーザーは、タップ操作だけでなく、ゲームプレイを通じて暗号資産を稼ぐことが可能となり、ユーザーのアクティブ率向上やプラットフォームの成長が期待されています。
